トップページ > 口座開設のヒント > スワップ金利・長期運用向け
スワップ金利目的の長期運用を考える場合、長期間、資金をFX業者に預けること
になるため口座選びでは倒産リスクのない「会社の信頼度」が一番大切です。
資金を運用している会社がつぶれてしまっては元も子もありませんので、資産保護
(信託保全など)についてどうなっているのか?経営の安定度などを確認しましょう。
それから忘れてはいけないのがスワップポイントの水準です。
スワップポイントとは、2つの通貨間の金利の差によって生じる収益のことで金利の
低い通貨(日本円)を売って、金利の高い通貨(トルコリラ・南アフリカランドなど)を
買った場合には、その金利差額分のスワップポイントを受け取ることができます。
(反対に金利の高い通貨を売って金利の低い通貨を買う場合には、その金利差額分
のスワップポイントを支払うことになる。)
低金利の『円』と金利が10%を超えるような通貨ならば、ただ持っているだけで、
スワップで倍になる可能性もあります。これが外貨預金などをするよりお得な理由です。
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スワップ金利は、ポジションを翌日に持ち越したときに発生する2国間の金利差額
なので超低金利の日本の円と高金利の通貨との間にポジションをもつと銀行口座に
預けるよりもかなり多くの金利がついてきます。
そのため高金利に惹かれて、高金利のマイナー通貨であるトルコリラやアイスランド
クローナ、南アフリカランド、NZドルなどを買う人が多いのですが、これは結構危険な
行為です。
金利狙いというのは資金力があったほうが断然有利なのはわかると思いますが、
レバレッジで資金力を補っているというケースでは、マイナー通貨の激しい値動きに
影響を大きく受けてしまいます。
レバレッジを高くしていると、トレンドが逆になった時に、あっという間に持っていかれる
こともありえるので要注意です。
高金利通貨を狙ってマイナー通貨を持つならば、損をしても痛くない程度におさえる
ということが一番です。